Delphiを忘れない

AnsiCompareFileName 関数 [SysUtils]
現在のロケールに基づいてファイル名を比較します。

AnsiLowerCaseFileName 関数 [SysUtils]
ファイル名を小文字に変換します。

AnsiUpperCaseFileName 関数 [SysUtils]
ファイル名を大文字に変換します。

ChangeFileExt 関数 [SysUtils]
ファイルの拡張子を変更します。

DosPathToUnixPath 関数 [HTTPApp]
DOS 互換パスの指定を UNIX 互換パスの指定に変換します。

ExcludeTrailingBackslash 関数 [SysUtils]
末尾の区切り記号なしでパス名を返します。

ExcludeTrailingPathDelimiter 関数 [SysUtils]
末尾の区切り記号なしでパス名を返します。

ExpandFileName 関数 [SysUtils]
相対ファイル名に対応する絶対パス名を返します。

ExpandFileNameCase 関数 [SysUtils]
大文字と小文字が区別されるファイルシステムの相対ファイル名に対応する絶対パス名を返します。

ExpandUNCFileName 関数 [SysUtils]
適切な場合に、UNC 形式のファイル名の絶対パスを返します。

ExtractFileDir 関数 [SysUtils]
ファイル名のドライブ部分とディレクトリ部分を返します。

ExtractFileDrive 関数 [SysUtils]
ファイル名からドライブ部分を返します。

ExtractFileExt 関数 [SysUtils]
ファイル名の拡張子部分を返します。

ExtractFileName 関数 [SysUtils]
ファイル名の名前部分と拡張子部分を返します。

ExtractFilePath 関数 [SysUtils]
ファイル名のドライブ部分とディレクトリ部分を返します。

ExtractRelativePath 関数 [SysUtils]
特定の基本ディレクトリと相対的な相対パス名を返します。

ExtractShortPathName 関数 [SysUtils]
ファイル名を 8.3 形式の短いパス名に変換します。

IncludeTrailingBackslash 関数 [SysUtils]
パス名が区切り記号で終わるようにします。

IncludeTrailingPathDelimiter 関数 [SysUtils]
パス名が区切り記号で終わるようにします。

IsPathDelimiter 関数 [SysUtils]
文字列の指定された位置にあるバイトがパス区切り記号であるかどうかを示します。

MatchesMask 関数 [Masks]
ファイル名などのソース文字列がフィルタ文字列で指定される形式に従っているかどうかを示します。

MinimizeName 関数 [FileCtrl]
指定された長さ制限で描画できるように絶対パス名を短縮します。

ProcessPath 手続き [FileCtrl]
ファイル名をその構成要素に分析します。

RenameFile 関数 [SysUtils]
ファイル名を変更します。

SameFileName 関数 [SysUtils]
現在のロケールに基づいてファイル名を比較します。

UnixPathToDosPath 関数 [HTTPApp]
UNIX 互換のパス指定を DOS 互換のパス指定に変換します。

CreateDir 新規ディレクトリを作成します。
DeleteFile ディスクからファイルを削除し，削除に失敗したら False を返します。
DirectoryExists 指定されたディレクトリが存在するかどうかを示します。
DiskFree 指定されたドライブの空き容量を返します。
DiskSize 指定されたドライブのサイズを返します。
FileAge 指定されたファイルのタイムスタンプを返します。
FileCreate 新規ファイルを作成します。
FileDateToDateTime DOS の日付時刻値を
TDateTime オブジェクトに変換します。
FileExists 与えられたファイル が存在するかどうかをテストします。
FileGetAttr 与えられたファイル のファイルの属性を返します。
FileGetDate 指定されたファイルの DOS のタイムスタンプを返します。
FileOpen 指定されたアクセスモードで指定されたファイルを開きます。
FileRead ファイルから指定されたバイト数を読み出します。
FileSearch 指定された DOS のパスでファイルを検索します。
FileSeek すでに開いているファイル内でファイルポインタの位置を設定します。
FileSetAttr 指定されたファイルの属性を設定します。
FileSetDate 指定されたファイルの DOS タイムスタンプを設定します。
FileWrite ファイルの現在の位置にバッファの内容を書き込みます。
FindClose FindFirst によって割り当てられたメモリを解放します。
FindFirst 指定されたディレクトリ内で指定された属性を持つファイル名の最初のインスタンスを検索します。
FindNext FindFirst を呼び出したときに指定した名前と属性に一致する次のエントリを返します。
ForceDirectories ディレクトリがまだ存在しない場合に，ディレクトリパスに沿ってすべてのディレクトリを作成します。
GetCurrentDir カレントディレクトリの名前を返します。
RemoveDir 既存の空のディレクトリを削除します。
RenameFile OldName で指定されるファイル名を変更します。
SetCurrentDir カレントディレクトリを設定し，設定が成功した場合に true を返します。

[4回]